暖かくなると気になってくるのが日焼け。
日焼けは、エイジングケアの一番の天敵です。
日焼け止め、UV対策グッズなど欠かせなくなりますが、
そもそも、日焼けのしにくい肌は作れるというのをご存じですか?
肌は、水分量が高ければ高いほど日焼けしにくくなります。
ここで、2つのお魚をイメージして下さい。
1つは、水分量たっぷりの鮮魚
もう1つは、干物のお魚
この2種類の魚をグリルに入れた時に
どちらがずぐに焼けるでしょうか?
鮮魚よりも、
干物の方が、すぐに焼けますよね。
もし、あなたのお肌が、干物だったとしたら…(‘Д’)
ちょっと外に出ただけですぐに日焼けをしてしまう。
そんな場合お肌の水分量そのものが足りていませんので、
日々、水分量をあげる工夫をしてみて下さい。
ちなみに、
私のサロンでは、
水分量を外側からダイレクトにあげる事のできる
特殊なお水を扱っています。
先日、そのお水の愛用者がハワイに旅行に行ったのですが、
ショッピングなどに出かける前に
しっかりお水を身体中に塗布してから出かけたら
日焼け全然しなかったよ。
そんなお話をしてくれました。
私も、手足はついついさぼりがちになるので
しっかりし分量を上げてから出かけることにします!
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